メニエルまとめ

今回は「メニエル病」について簡単にまとめていこうと思います。
私の患っている「メニエル病」というのは30歳から50歳に多く、子供にもごく稀に発症する病気です。
メニエル病にはハッキリとした統計などデータはありませんが、日本でのメニエル治療患者は10万人に30~40人の割合、つまり0.03%程度の割合で発症者が居ると言われています。

ちなみに「メニエル病」は、メニエール病、メニエール氏病・蝸牛型メニエル・メニエル病・メニュエール病・メニュエール氏病・メニエール症候群・メニュエール症候群などとも呼ばれています。一般的には「メニエール」と伸ばす表記が多いようです。

このように色々な呼び名があるのが象徴するように、メニエル病というのは曖昧な病気なのです。
実は「メニエル症候群」とは、簡単に言ってしまえば「メニエル病以外のめまい」を総称する言葉で、正式な診断名ではありません。原因不明のめまいや難聴の症状が認められる場合には、メニエル症候群とされるようです。

このメニエル病の病名の由来ですが、フランスの医師である、プロスパー・メニエル氏が、内耳の機能障害からめまいがおきることを初めて提唱し、それにちなんで、内耳性めまいのある種のものをメニエル病と呼ぶようになりました。

この内耳性めまいとは別に、脳へ情報を伝達する前庭神経に原因があるめまいがあります。
内耳から脳への橋渡しをする部分の障害なので、治療が遅れると難聴や顔面神経マヒなどの症状を残す場合もあります。

Posted under メニエルとは by めにめに on 水曜日 22 7月 2009 at 12:04:56

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