その後のメニエル・・・

先月、久し振りの旅行から帰って、メニエルの発作を起こしました。
5年前にメニエルを発症してから、ろくな旅行に行ってなかったので、無理がたたったのかもしれません。
それからというもの、週に一度は病院で2時間点滴を受けるために通院しています。

ここ数年、メニエル症候群の治療をするようになってから、「今度はいつ発症するのだろう?」という不安がいつもどこかにあります。
薬を持つようになってからは、突然の発作でも薬で症状が抑えられるという安心感もあって、前ほどの不安ではありませんが・・・。

ただやっぱり、メニエル病を発症する前とはだいぶ違ってきてしまいました。
「もし、車の運転中にめまいになったら・・・。」
「もし、お風呂に入っている時にめまいがしたら・・・。」
「もし、もしここで・・・。」
いう不安がどこかで常に頭をよぎってしまうのである。

原因不明のめまいを覚えて、医者にメニエル病だと診察してもらうまでの不安に比べれば、今はまだましです。
脳に異常が無い、てことがわかったし、薬もあっていざという時にもなんとかなるし・・・。
でもやっぱり、根治できないのとこれからもずっとメニエルと付き合っていくと思うと少ししんどいです・・・(ーー)

お医者さんからは「メニエル病だから、外出しちゃいけないわけじゃないですよ。めまいの不安でふさぎこんでしまったら、気持ちが参ってしまうので、なるべくそうならないように。」と言われています。
今を受け入れて、前向きに行こうよ!と思うんだけど・・・。

メニエルとは当分長くつきあう予定(?)なので、前向きになれるように何か楽しいこと始めようと思いますwww(^^)!

Posted under メニエルとは, その後のメニエル by めにめに on 金曜日 21 11月 2008 at 9:26:23

メニエルに詳しくなる

私の掛かっているメニエル症候群というのは30歳から50歳に多く、
実は子供にもごく稀に発症します。
メニエルにはハッキリとした統計などデータはありませんが、
日本でのメニエル治療患者は10万人に30~40人の割合で発症者が居ると言われているのです。

ちなみに現在、メニエール病はメニエール氏病・蝸牛型メニエル・メニエル病・メニュエール病・メニュエール氏病メニエール症候群・メニュエール症候群・とも呼ばれています。
一般的にはメニエール病の表記が多いようです。
実は色々な呼び名があるほど、メニエール病というのは曖昧なものなのです。
メニエール症候群とは、簡単に言ってしまえば「メニエール病以外のめまい」
を総称する言葉なんです、正式な診断名ではありません。

病名の由来ですが、フランスの医師である、プロスパー メニエール氏が、めまいが内耳からおきることを初めて提唱した、それにちなんで、内耳性めまいのある種のものをメニエール病と呼んでいます。

Posted under メニエルとは by めにめに on 土曜日 16 8月 2008 at 13:56:48